ティーウェイ航空

機内にお持ち込みいただける手荷物のことを指します。

コードシェア便については運航会社の手荷物規定が適用されます。

• 出発当日、機内持込み手荷物の持込許容基準を超過して搭乗ゲートでの受託処理をされる場合、機内持込許容基準(サイズ/重量/個数)に従って搭乗ゲート受託手荷物処理手数料および受託手荷物超過料金をお支払い頂きます。
搭乗ゲート受託手荷物手数料

• 機内での安全と乗客の便宜を図るため、非常口や通路の出入りを妨げたり、周囲の乗客に迷惑になる旅行用品は機内で使用することはできません。但し、機内持ち込み手荷物の許容規格の場合、機内への持ち込みは可能です。
  (例:ベッドボックス、空気注入式フットレスト、フライレッグス アップ、空気注入式エアー枕など)
• インターライン旅程の場合、当該区間を運航する航空会社の規定が適用されます。

• 刃物類
• 先端が著しく尖っているもの
• 凶器となり得るもの
  

  ※ 詳しくは[サービス案内]>[手荷物のご案内]>[制限のある手荷物]をご確認ください。

• 頭上の収納棚にお手荷物を収納、または取り出す際には、落とさないようご注意ください。
• お降りの際は機内にお忘れ物がないようお手荷物をご確認ください。

乗客が旅行時に航空会社に委託依頼して手荷物表を発行した手荷物のことです。

共同運航便の受託手荷物の許容量は、当該運航会社の規定が適用されます。

サイズ：横・縦・ 高さの3辺の和が203cm以下
- 国や空港によっては、各辺の最大高さに制限がある場合があります。
　例：米州（グアム／サイパン）、カナダ（バンクーバー）路線は、受託手荷物2個の合計サイズが273cm以下である必要があります。

受託手荷物1個の重さは32kgを超えることはできず、超過時には分離して梱包していただく必要があります。

バンクーバー、グアム、サイパン、ウランバタール、タシケント 路線の場合、重量の合算ができません。

• ノートパソコン、パソコン、携帯電話、ビデオカメラ、カメラなどの電子製品、貨幣、宝石類、貴金属類、有価証券類、貴重品、サンプル品、書類、破損しやすいもの、腐敗しやすいもの
• リチウムバッテリーは、国際航空運送協会(IATA)の危険物規定に基づき、少量に限り、運送を許可しております。
• ※ 詳しくは[サービス案内]>[手荷物のご案内]>[制限のある手荷物]をご確認ください。

ゴルフ用品

• 無料受託手荷物の許容量内であれば、別途手数料はかかりません。
• ゴルフクラブは航空安全および保安に関する法律に基づき、機内への持ち込みが禁じられていますので、必ず受託手荷物としてお預けください。
• ゴルフバックをお預けになる際は、キャップ部分(ヘッド)をベルトコンベアの進行方向と反対にしてお乗せください。また破損や傷がつくのを防ぐため、布などで梱包することをお勧めいたします。

インターライン旅程

• 24時間以内の乗り継ぎの場合、MSC（Most Significant Carrier）の手荷物規定が適用されます。
  MSCとは、IATA（国際航空運送協会）の規定に基づき、旅程の主要区間または最長区間を運航する航空会社を指します。
• 24時間以上のストップオーバーの場合、各運航会社の規定が適用されます。
• ただし、米国およびカナダの発着が含まれる旅程では、航空券に最初に記載された航空会社の手荷物規定が全旅程に適用されます。

ベビーカー

• ベビーカーを受託手荷物処理の際、一般的な手荷物取り扱い過程中に発生する可能性のある傷、摩耗、汚染などを防止するために梱包（例：ビニール、カバー）してお預けください。
• ベビーカーから取り外し可能な日よけ、カップホルダーなどの損傷や紛失の恐れが大きい追加消耗品やアクセサリーは、分離して機内に持ち込むことをお勧めします。